◆中学生英会話コース
本格的な英語学習が始まる中学校。ハローの中学生コースでも、内容が少しずつ基礎から応用へと移行していきます。

中学生コースの授業風景!
中学生コースの「1年生・2年生」向けに使用している教材は、”Go for it“。この教材は、日本の中学校で使われている検定教科書と共通の学習項目が組まれており、生徒たちは学校で学んだ内容を復習することができるだけでなく、彼らが興味を持つようなトピックスや様々なアクティビティが軽快なペースで展開されているので、楽しみながら学習できる教材として定評があります。

検定教科書と共通の学習項目が組まれている優れたテキスト!
・各ユニットはLesson A とLesson Bの短いレッスンで構成されています。Lesson Aでは言葉の基礎を学び、Lesson Bでは応用練習を通じてより流暢に話せるよう練習します。
・「レンタルビデオショップ」、「フードコート」、「夏休み」、「転校生」など、生徒の身近なトピックや親しみやすいイラストで生徒の関心を引きつけ楽しく学習できるように工夫されています。
・重要な単語や表現は、 何度も反復練習できるように構成がされ、Readingセクションでは多様なスタイルの文章を紹介。読む前と読んだ後の演習問題も豊富に掲載されています。
・巻末にリーダーやプロジェクト、会話用演習や文法の演習問題あり!
「中学3年生」向けには、”Heads up 4” というテキストを使用。

高校受験対策もバッチリのテキスト
・生徒に分かりやすいレイアウトが工夫されており、「講義時間を少なく、練習を多く」をモットーに、少ない授業時間で効果が出るように構成されています。
・復習セクションでは、自作の辞書の作り方や単語の記録の仕方など、学習に役立つテクニックが紹介されています。
<小学生コースとの違い>
中学生コースでは、新しい単語、英語表現、英文法も学習していきます。でも学校のようなテキスト通りの学習方法ではなく、学んだ内容を実際に英語で声に出す練習や、コミュニケーションを取るために必要な表現をその場で体験し身に付けていくなど、学校ではカバーできない部分をしっかりと行う内容となっています。
英語と言えば、「暗記科目」だと考えている方も多いです。確かに暗記しなければならない部分もあります。でもそれは日本語学習(国語)でも同じ事が言えます。新しい言葉、四文字熟語、ことわざ等々、暗記するべき事が多くあります。英語でも、最低限会話に必要な単語は暗記しなければなりません。
でも、せっかく努力して暗記した言葉やイディオムを全く使わずに頭の中にしまい込んだままにしていると、全く役に立たないただの「単語」で終わってしまいます。本やテキストで学んだことを実際に使ってみることで初めて、単語は「生きた単語」へと生まれ変わるのです。
ハローでは、英語が単に「暗記しなければならない教科の1つ」ではなく、人との繋がり、コミュニケーションを取るための有意義な「技術」として生徒たちが身に付けるような授業を行っています。ハローの先生たちは、その「技術」を教えるエキスパートです。
~学校の授業についていけなくても大丈夫?~
~英語が苦手になりそうだけど、どうしよう。。~
そんな心配まったく必要ありません!ハローで英語を勉強すれば、必ず英語が大好きになります。英語が好きになれば学校の授業が楽しくなります。英語が得意な教科になること間違いなし(^^♪
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